健康食品の効果は？
飲み始めて20日目頃の朝飯の席で
父が「昨日、病院へ行って血圧を測ったら下がっていた。自分だけ高価なものも飲ましてもらっているせいかも知れないが、身体も軽くてすごく調子が良い。便通も良く、若返った様だ。」と言い始めたのです。
私たち夫婦はＫＧとＤＲという２種類の健康食品を飲んでいましたが、（一人分、一か月で５万円位につきます）
父だけは狭心症にも早く対応するために、かなり高価なＥＧという食品も併用して３種類を飲んでいたのです。
実は、私達も、父がそのような事を言い出す以前に身体が軽く感じ、若返った様だと夫婦で話をしていました。
私は重量物を数多く運ぶ職業の為、常に背中がダルヤメし（方言かな？重苦しく、うずく様な鈍痛と、常になにかで背中を引っ張られているようなイヤな感じの事）そのために１年中、体が鉛のように重く、疲れが取れない状態でした。
ひどい時は背中の痛みの為に一晩に何度も目がさめるありさまでした。
この職業病は20代の始めに腰痛治療と共に病院通いをしてアルザロ・アリナミンの注射を続けたにもかかわらず
「これ以上の回復は無理」とお医者様に言われて治療を断念していたものです。
その背中のダルヤメが緩和し、就寝中の目覚めが無くなっていたのです。
健康（栄養補助）食品でできること
飲み始めて１年も経つと、私の背中のダルヤメは消え、父は長年飲んでいた血圧降下剤を飲まなくてもよくなりました。 ＼(^o^)／年に数回の発作が起きるため、常に舌下錠を持ち歩いていた父の狭心症の発作も無くなりました。
さらに、お医者様からは「死ぬまで飲み続けるんだ」と言われていた、忌まわしい血圧降下剤（50歳代でありながら、既に80歳代と同じくらいまで脳の萎縮が進行していました）からも解放されたのです。
「なんだ、医者や病院では、なんとも成らない事が健康食品で解決できるじゃないか！」とその時に始めて思ったのです。
薬でも病院でも治らなかった病が、健康食品で良くなる経験をしました。
もともと、家業として地域密着型の商売をしていました。
従来から取引の有るお客様のなかにも治らない病気で治療を続けている方は大勢みえます。
我が家と同じように困っている方々に知ってもらいたいと畑違いではありましたが、勉強をしながら健康食品の取り扱いを事業の一環にしました。
経験を積んで新事業が軌道に乗り始めた矢先に父にがんの兆候が・・・
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≪癌≫医者嫌いの私の父も実践済ガン治療に効果的な食事法 |