薬で治らなかった父の持病と私の職業病が良くなった！
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。わたしは「がんを親のカタキ」と考え、一人でも多くのがん患者さんと患者さんを抱えるご家族の命と魂が救われる事を祈って日々の活動をしています。
母に先立たれた当時、父は、まだ50歳代でした。
父はわたし達、家族に隠れてウイスキーを飲むようになりました。
（きっと、母を亡くして飲まずにはいられなかった心境だったと思います）
もともと父は、血圧が高く、年に数回程度、狭心症の発作を起こしていました。
父の生活状態を見かねた親戚のひとりが「この上、お父さんも倒れては大変。良いものが有る」
と言って持って来たのがク○○○○ンという健康食品でした。
かなり高価な健康食品でした。
「もったいなくて飲まない」と父は言います。
しかし、母を亡くして健康の大切さが身にしみているわたし達は
「私とカミさんも（子供以外の）家族全員で飲むので・・・」と父を説得しました。
飲み始めて20日目頃の朝飯の席で
「昨日、病院で血圧を測ったら下がっていた。
自分だけ高いものも飲ましてもらっているせいかも知れないが身体も軽く、すごく調子が良い。
便通も良く、若返った様だ。」
と言い始めたのです。
私たち夫婦はク○○○○ンとドナ○○ラという２種類の栄養補助食品を飲んでいましたが、父だけは狭心症の発作に対応するために、更にエ○○○グという食品も併用して３種類飲んでいました。
実は、わたしたち夫婦も、父が上記の事を言い出す前に身体が軽く感じ、若返った様だと話をしていました。
私は重いものを数多く運ぶ職業の為、常に背中がダルヤメがして（方言かな？重苦しく、うずく様な鈍痛とゴムバンドのようなもので背中を常に引っ張られているイヤな感じの痛み）そのために１年中、体が鉛のように重く、疲れが取れない状態でした。
症状がひどいときには背中の痛みの為に一晩に何度も目がさめるありさまでした。
この職業病は20代の始めに腰痛治療と共に病院通いをしてアルザロ・アリナミンの注射を続けたにもかかわらず「これ以上の回復は無理」とお医者様に言われて治療を断念していたものです。
その背中のダルヤメが緩和し、就寝中の目覚めが無くなっていたのです。
約１年経つと、私の背中のダルヤメは消え、父は長年飲んでいた血圧降下剤を飲まなくてもよくなりました。
＼(^o^)／
お医者様からは「死ぬまで飲むんだ」と言われていた、忌まわしい血圧降下剤から解放されたのです。
（後日、他の機会に頭部のレントゲンを撮った時に判明したのですが、父は長年の血圧降下剤使用の為に脳が極度に萎縮して、50歳代で既に70歳代の脳だと診断されました）
「なんだ！お医者様や病院で、どうにも成らない事が健康食品で解決できるじゃないか！」とその時に始めて思ったのです。
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