あなたの化粧品選びは間違っている！
|
| 「女性の皮膚は老化しない」でも書いたのですが、女性のシミ、シワ、タルミ等は・・・そう、全て肌トラブルでしたよね。 トラブルであれば解消するはずです。 身体全体を健康にする・・・という提案でした。実践してみえますか？ でも、お顔の肌がなかなか・・・。 これこそ、今まで良かれと思って使い続けた化粧品が原因のトラブルです。 |
|||||||||||
|
|
|||||||||||
| 同年代の男性と女性の肌 | |||||||||||
| 胸、お尻など、お顔を除けば女性の肌の方が美しいか、少なくても同等ですよね。 でも、肝心のお顔は・・・？ 思い出して下さい。 あなたがお化粧品を使い出すまでは肌質も普通肌？だったのではないですか？ 化粧品を使う女性の肌は 脂性肌⇒普通肌⇒乾燥肌⇒敏感肌 この順序で変化していきます。 それは、なぜ？ 本来、人間の肌は皮脂腺と汗腺から適当な脂と水分を出して天然のローション（皮脂膜）を作り出していました。そして肌をしっとり清潔に保っていました。（皮脂膜は弱酸性） 今までのお肌のお手入れ法は？ 洗顔の後、化粧水で水分を補給⇒ローションで水分と油分を補給⇒その上に油分50％以上のクリームで水分が蒸発しないように油膜を貼って水分を閉じ込め完璧・・・！？ しかも、大切なお顔に塗るスキンケアの大半に増量剤として石油から作られた鉱物油が・・・！ これでは、自らトラブル肌を毎日、毎日作っているようなものです。 |
|||||||||||
|
|
|||||||||||
| 肌の代謝を妨げる、皮膚表面圧って知っていますか？ |
|||||||||||
| 上記のお手入れを続けていると、天然ローション（皮脂膜）が出なくなります。 それはクリームを塗る事により、皮膚表面の圧力は皮脂膜が出た時より高くなり、出す必要性が無くなるからです。 毎日、毎日そんな物を外から与えられたら・・・？ 使わない機能は、どんどん退化し、やがて順応性が無くなり、乾燥肌⇒敏感肌になっていきます。 いま、直ぐにお手入れ方法とスキンケア製品を見直す必要があります。 |
|||||||||||
|
|
|||||||||||
| ベタベタとしっとりは違う！サラサラ、しっとりが理想！ |
|||||||||||
| 水分補給をして、ラップのような油分タップリの膜で蒸発を防ぐとベタベタしませんか？ それを、しっとりと勘違いしていませんか？ 仕上げは油分の少ないクリームを使いましょう。（市販のクリームは油分50％以上） （栄養クリームでありながら、油分5％未満の水に溶けてしまうクリームが有ります） 早速お肌の自滅を防ぐには次のようなスキンケア製品を選んで下さい。 |
|||||||||||
|
|
|||||||||||
| 良いスキンケア製品の見分け方 |
|||||||||||
| 弱酸性であること 健康なお肌は弱酸性です。 近頃、やっと2〜3のメーカーが弱酸性の洗顔料をCMし始めました。 でも、こんな事実が・・・。 ○○○―○○というメーカーは強アルカリにもかかわらず、弱酸性と偽りの宣伝をしていました。 また、結果として弱酸性にしてみても・・・。 肌に良くない成分のうえに、さらにPH調整剤を加えて弱酸性にしても意味が無い！ そして、弱酸性は洗顔料だけで良いのでしょうか？ 洗顔料はもちろん、化粧水他、肌や髪に使用するもの全てが弱酸性である必要があります。 |
|||||||||||
| お肌の代謝を妨げていませんか？ お手元に有るファンデーション、化粧水、クレームを水に溶かしてみましょう。 きれいに水に溶けてしまう製品はお肌の代謝を妨げない良い製品です。 こんなのを使用すると肌質まで良い方に変ってきますよ。 |
|||||||||||
| アルコールや鉱物油が入っていませんか？ スプーン又は、おたまに入れてガスバーナーかアルコールランプで熱してみます。 いきなり青白い炎を上げて燃え上がるのはアルコール、黒いススを上げるのは鉱物油です。 化粧水、乳液などはティシュに湿らせて火を付けても分かります。 アルコールは蒸発時に肌の大切な成分まで引き連れて蒸発します。 そのため、前よりもっとカサカサに・・・。 （某メーカーの○○―○○オイルはオリーブ油のはずですが、真っ黒いススを上げて燃えます。また、赤ちゃんのお肌に塗る別のメーカーのベビーオイルも黒煙を上げて燃え上がります。大人がこのベビーオイルを風呂上りのお湯に薄めてかけ湯をしたら、肌がかゆくなったそうです。赤ちゃんは何も言えないのです） こんな恐い製品は使いたくありませんね。でも、知らず知らず使っているんです。 良いスキンケアは火を付けても燃えません。 熱してもサイダーの様に泡立つだけです。 大手メーカーの化粧品の原材料費はわずか0,3〜5％です。 だから増量剤は原価の安い鉱物油や粗製アルコールなのです。 膨大なCM代やタレントの拘束料、中間の流通経費の為、原料費をかけられないのが現状です。 また、製品としての経費の割合はコスト順に、外箱、次にキャップ、豪華な容器、一番コストのかかって無いのが材料費というお粗末さです。これでは良い原料は使えません （「化粧品製造、販売、設計のノウハウ」「9,000円のクリームの原価は43円！」より） ぞくに、化粧品業界のことを0.5％産業と呼ばれています。 |
|||||||||||
|
|
|||||||||||
| わずか4ヶ月の使用でシワとタルミが見る見る減少するスゴイ製品が有ります。 お気軽に下記までお問い合わせ下さい。 |
|||||||||||
パーティや同窓会の華になろう！弱酸性、皮膚呼吸を妨げない、肌質さえもより良く変える本物のスキンケア |
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|
|||||||||||
| Presented ｂｙ ワカイ フーズ Last updated 2012/6/2 | |||||||||||