母の発病、父の末期がんからの生還!店長が健康関連業界に興味を持った理由


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治りきらない生活習慣病やガンは、かかる前の予防が重要!この、情報があなたのお役に立つことをお祈り申し上げます。


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 健康は万人の願いです。しかし、現代は治りきらない病気が増えています。

 こんにちは!
 「こだわり堂本舗」店長の若井正光です。

 私は母をB型肝炎→肝硬変→食道静脈瘤の破裂で59歳と言う若さで亡くしました。

 母の4年以上にわたる厳しい闘病生活で、

 @病院やお医者様の治療の限界は、
   わたし達、家族が期待したより、ずっと、ずっ〜と小さかったこと。
 A病院は病気を治す為の治療ではなく
   対処療法を行う機関だという事を思い知らされました。

 母の詳細についてはこちらをご覧ください。

 かかってからでは治らない病気のほうが圧倒的に多い!
 だから予防に努めなければと考え
 残された家族全員の関心が健康食品やサプリメントに注がれるようになったのは自然な流れでした。

 その後、日本で最高品質と言われるメーカーの健康食品を使うようになって
 父の高血圧症が改善され、私の職業病も解消されました。



 そして数年後に父に余命三ヶ月という末期の食道がんが発見されました。

 父の食道がんは「治療をしても半分の大きさににしかならない。
 しかし、治療が一段落すれば、今よりも食事がのどを通るようになるから、人生最後の旅行でもさせてあげて」と病院の先生には言われました。

 病院での治療が始まる前(検査段階)から日本で最高品質と言われるメーカーの最高級の健康食品を大量に飲ませました。
 (私が父に健康食品を大量に飲ませた理由は、あるメーカーの健康食品に関心を持って調べていた時に、末期がんから生還された体験談を話された方々と名刺交換をしていたのです。父の発病が判明してから、電話でそれらの方々のがんの症状と、どの健康食品をどれだけの量をどのくらいの期間、飲まれて良くなられたのかお話を聞き、勝算を感じていたからです)

 そして、放射線と抗がん剤のサンドイッチ療法を無事に乗り切り
四ヶ月後の患部の細胞診ではガンが寛解していたのです。
 末期食道がんの発見と治療、そして寛解の詳細

 父の退院後は、同じような疾病でお困りの方が父の話を聞きにみえました。

 私も使命感に燃え、お困りの方には父の使用した健康食品の話をさせていただきました。
 
 しかし、私にも父にも油断が有ったのです。
 経済的な理由も有り、父はいつのまにか最高級の(高価な)健康食品を飲むのをやめてしまいました。

 がんの寛解後、2年が経とうという時、定期検診により同じ箇所で、再発が発見されました。
 以前の治療で大量の放射線を浴びて被爆した父には、もはや効果的な治療法は無く、死亡しました。
 大きな後悔も残りましたが、貴重な体験をさせていただきました。
 父の食道がん再発と医師が書いた”がん寛解”の書類画像



 治りきらない生活習慣病やガンは、かかる前の予防が一番重要です。
 また、がんはがん体質というものもあり、寛解しても常に再発のリスクがつきまといます。
 なんの資格も持たない私の言葉で簡単にご理解はいただけないでしょう。

 以下に米国のDrによる最新がん情報をご紹介いたしますので、ぜひ参考になさってください。

 1、シアトル講演会・老化とDNAとがんの関係
 2、DNAによる細胞の再創造と転写機能
 3、ヒトゲノムの解読とHIVなど、ウイルスとの関連
 4、DNAがんとの関連
 5、がんが発生するわけ
 6、がん細胞は死なない!でも・・・
 7、がん細胞の増殖と転移
 8、がん発生の4段階(DNAの損傷と発ガン遺伝子と免疫について)
 9、がん発生の4段階(パラクリンからオートクリンへ細胞の変化)
 10、がん発生の4段階(血管形成)
 11、がん発生の4段階(転移)
 12、がんになりやすい遺伝子・ご先祖さまにガン患者さんはいましたか?
 13、十分な栄養摂取が、がんから身を守り健康を維持します


 ジックリとお読みいただければ幸いです。
 この、情報があなたやあなたのご家族のお役に立つことをお祈り申し上げます。




 私にとって治りきらない生活習慣病、とりわけガンは父のカタキです。

 ここをクリックして表示されたページに、がんと診断された方と ご家族へのアドバイスを掲載しました。
 ぜひ、ご覧ください。